営業からプログラマーに転職できる?メリットとデメリットを5つに分けて解説

最近は、営業職からプログラマーなどのITエンジニアへの転職を考える人が増えています。
あなたも、
「営業からプログラマーの転職って本当に可能なの?」
「プログラマーに興味はあるけど転職できる自信がない」
と、悩んでいませんか?
プログラマーは専門知識が必要な職種なため、未経験からの転職はハードルが高いと感じてしまう人も多いでしょう。
そこでこの記事では、
- 営業職からプログラマーに転職が可能な理由
- 営業からプログラマーに転職するメリットとデメリット
- 営業からプログラマーに転職をする具体的な方法
などについて詳しくご紹介していきます。
この記事を読めば、営業職からプログラマーへ転職するイメージが掴めるでしょう。
プログラマーへの転職を視野に入れている方は、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。
営業からプログラマーへの転職をおすすめする理由3つ
「営業職は向いていないかもしれない」「営業が辛い」と感じていませんか?
もしも、今の営業職を辞めたいと考えているなら、プログラマーへの転職はとてもおすすめです。
まずは、営業からプログラマーへの転職をおすすめする3つの理由をご紹介していきます。
1.コミュニケーションスキルを活かせる
「プログラマーはパソコンに向かってひたすらコードを書く」といったイメージを持っている方も少なくありません。
そのため、営業で身につけたコミュニケーションスキルは活かせないと考える人もいるでしょう。
しかし、エンジニアにはコミュニケーションスキルが非常に重要です。
多くのシステムはチームで協力して制作するため、さまざま開発者や部署との連携取り合って仕事と進めます。
開発チーム内での話し合いはもちろん、ときにはクライアントへの説明も業務のひとつです。
このように、プログラマーは人とコミュニケーションを取る場が多くあります。
そのため、これまで営業職として活躍してきた人は、高いコミュニケーションスキルを活かして仕事ができるのです。
2.IT業界未経験でも問題ない
IT業界は近年、非常に注目されている業界です。
人気の高いITエンジニアですが、実は未経験でも就職・転職がしやすい職種であることをご存知ですか?
なぜならIT業界は慢性的な人手不足であるため、キャリアがなくても採用されやすいからです。
実際に、dodaが提供する転職求人倍率レポートによると、ITエンジニアの求人倍率はなんと8.02倍。
他のどの職種よりも高い倍率となっています。
(出典:doda 2021年3月 「転職求人倍率レポート」)
上記のようなデータが示しているようにIT業界は人手不足の問題があり、今後も深刻化すると予想されています。
そのため未経験であっても、スキルや知識を身につければ転職しやすいと言えるのです。
3.プログラミングは集中的に学べる
また、一般的にIT業界は理系のイメージがありますよね。
そのため、「自分は文系だから不安」と感じる営業職の方も少なくないのではないでしょうか。
しかし、文系の人もIT業界で活躍できる可能性は十分にあります。
最近では、プログラミングを学べる環境が増えているため、誰でも学習を始めるチャンス。
たとえば
- Web学習サイト
- プログラミングスクール
- 書籍
など、学習方法も豊富にあります。
まずは初心者向けのものを活用し、基礎から学習してみるとよいでしょう。
「プログラミングって何から始めればいいかわからない」という方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

営業からプログラマーに転職するメリット5つ
営業からプログラマーへの転職をおすすめする理由をご紹介しました。
営業からプログラマーへの転職が可能であることをわかっていただけたのではないでしょうか。
ここからは、営業からプログラマーに転職するメリットとデメリットを順番に見ていきましょう。
まずは、営業からプログラマーに転職する5つのメリットを以下の通りに解説していきます。
- ノルマやプレッシャーから開放される
- 付き合いの時間がなくなる
- 顧客と会わなくてよくなる
- 専門的なスキルが身につく
- 副業もできる
それではさっそく見ていきましょう!
5.副業もできる
プログラミングスキルがあれば副業もできます。
プログラミングスキルが必要な案件は高単価であることがほとんどです。
需要も高いため、スキルさえあれば仕事に困ることはないでしょう。
たとえば、Webシステム開発・プログラミングの時間報酬単価は平均3,500〜7,000円。
iPhone・iPadアプリ開発なら、30万〜200万円です。
(出典:ランサーズ 「仕事の種類・参考価格」)
これはあくまでも一例ですが、他の案件と比較してもプログラマーの仕事は高単価です。
副業も視野にいれている人にとっては大きな魅力と言えるでしょう。
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「フリーランス」と一口に言っても、その種類は一つではありません。
フリーランス協会によると、フリーランスは大きく2つの傾向に分けられます。
①独立系フリーランス

- 法人経営者や個人事業主が業務委託などで仕事を請け負う
- フリーランスとして生計を立てる
- 努力しだいで高年収の可能性も
②副業系フリーランス

- 基本的に本業があり、スキマ時間を使って個人の名前で仕事をする
- リスクが低く、始めやすい
- 家事や育児の合間に働く主婦・主夫も
フリーランスの職種

フリーランスの職種は多岐に渡ります。一般的にフリーランスの職種に決まりはなく、あなたの身近にも実はフリーランスとして働いている人がいるかも知れません!
数年前には、「ドクターX」というテレビ朝日のドラマで、あの米倉涼子さんが特定の病院に属さずに活躍するフリーランスの女医外科医を演じ話題になったりもしました。
ベテランフリーランサー
上記ではユニークなパターンを紹介しましたが、実際にフリーランスとして多い職種はどんな分野なのでしょうか?
ズバリその答えは、プログラマ―やエンジニアを指す「IT・クリエイティブ系」です。
いかがだったでしょうか?
今回のWEBCAMP NAVIで解説してきたことを下記にまとめました。
- フリーランスとは、特定の企業や会社に属さず自分のスキルや知識を活かして仕事を契約する人
- IT業界の人手不足は、経済産業省によると2030年には約59万人にのぼる
- フリーランスプログラマ―への道
パターン①:企業でエンジニア経験→フリーランス プログラマ―
パターン②:プログラミングスクール卒業→フリーランス プログラマ―
パターン③:独学→フリーランス プログラマ― - フリーランスプログラマ―への近道
①フリーランス プログラマ―として稼げるスキルを習得する
②独立前にプログラマ―としての実務経験を最低数年積む
フリーランス プログラマ―を目指す方向けに「一番の近道」を紹介しましたが、プログラマ―の世界では毎日のように言語や情報がアップデートされています。
インターネットでの情報収集ももちろん重要ですが、プログラミングやエンジニア転職に詳しい人から生の声を聴くことは絶対にしておくべきです。